2023年3月25日 改訂
2023年1月5日 作成
図書館関係
2023-03-02 NDLデジタルコレクションについてのあれこれ
2021-03-15 「サブジェクトライブラリアンの将来像」に参加して
2019-05-14 『図書館の世界』(フランス語版)への寄稿(改訂)
2018-06-19 『情報リテラシーのための図書館』の書評
2018-06-05 米国大学図書館のサブジェクト・ライブラリアン
2017-11-25 『情報リテラシーのための図書館ー日本の教育制度と図書館の改革』(続報)
2017-10-22 『情報リテラシーのための図書館ー教育制度と図書館の改革』
公共図書館
2022-10-25 計量経済学的手法による図書館貸出の影響分析
学校図書館
2022-05-23 科研「「知の理論(TOK)」に基づく学校図書館モデル構築の研究」の成果報告
2022-05-16 「学校教育情報化推進計画(案)に関する意見募集の実施について」への意見
2022-05-02 SLIL(スリル: School Library for Inquiry Learning)について
2021-09-23 「国際バカロレアと学校図書館」公開シンポジウム
2021-09-03 『国際バカロレア教育と学校図書館—探究学習を支援する』の刊行(10月30日発売)
2020-12-22 博士論文(「教育改革のための学校図書館」)について
2019-12-27 私見:公開シンポジウム「教育改革のための学校図書館」
2019-12-26 公開シンポジウム「教育改革のための学校図書館」の配付資料と記録
2019-06-09 「日・米・仏のカリキュラム改革史における学校図書館政策」
2019-06-03 「今後の学校図書館を導くための学習理論の考察」
2019-05-13 『教育改革のための学校図書館』(東大出版会)の刊行予告
図書館情報学
2021-11-14 IBDPの「知の理論(TOK)」「課題論文(EE)」が図書館情報学に示唆するもの
2020-03-31 言語と知識,国語教育 ー 35年にわたる大学教員生活を終えるにあたって(2)
2020-03-31 図書館情報学をおもしろがって ー 35年にわたる大学教員生活を終えるにあたって(1)
2020-03-04 『レファレンスサービスの射程と展開』の刊行
2020-01-27 三田図書館・情報学会月例会「教育と図書館との関係を考える」(改訂版)
アーカイブ
2021-11-25 国立歴史民俗博物館企画展示「学びの歴史像ーわたりあう近代」
2021-06-03 「アーカイブ」と「アーカイブズ」は違う
2020-12-19 『アーカイブの思想—言葉を知に変える仕組み』の表紙について
2020-12-14 新著『アーカイブの思想—言葉を知に変える仕組み』の予告
地域資料
2021-12-23 『地域資料サービスの展開』『地域資料のアーカイブ戦略』の刊行
2019-08-29 蛭田廣一著『地域資料サービスの実践』の刊行
出版関係
2020-10-23 子どもの本離れは解消されたのか — 飯田一史『いま、子どもの本が売れる理由』を読む
読書関係
2024-02-21 市川沙央『ハンチバック』と読書のバリアフリー
2022-07-26 石井光太『ルポ 誰が国語力を殺すのか』感想
ネット・デジタル
2022-12-08 Google Booksと同じような検索ツールは誰でもつくれる
2021-12-26 国立国会図書館デジタルコレクションの凄さ
2021-05-01 オンライン資料の納本制度の改定について(2)
2021-05-01 オンライン資料の納本制度の改定について(1)
2020-12-21 「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)中間まとめ」についての意見
2019-03-23 【書評(根本彰)】松田政行編著・増田雅史著『Google Books裁判資料の分析とその評価:ナショナルアーカイブはどう創られるか』
2017-10-27 「書籍のナショナルアーカイブ」の研究会報告
2017-08-15 日本で刊行された書籍のGoogle Books対応について
書評
2020-03-24 PISA 2018, コンピテンス, そして「翻訳」
ローカル(茨城、つくば、小田)
教育問題
2018-10-04 ランドセルと教育改革(重荷を脱ぎ捨てる時だ)