現在、表記の書籍を出版する準備中で11月下旬に出版予定です。
図書館大会の分科会でも配布させていただきました。
2017-10-22
登録:
コメントの投稿 (Atom)
生成AI時代の図書館情報学(シンポジウム・ポスター)
<追加情報> 詳しくは次のURLで https://sites.google.com/view/korgj/symposia 書籍の案内 ビアウア・ヤアラン著,根本彰訳『知識組織論とはなにか—図書館情報学の展開』勁草書房, 2025年8月刊行 ニルス・ヴィンフェルト・ロン著...

-
以前から話題にはなっていたのですが,NHK総合でやっている「時論公論」という解説番組で,タイトルバックの写真が印象的な図書館になっています。NHKの 同番組のHP にもその写真が使われています。(画像は解像度を落として掲載しています) これがどこの図書館なのかというのがクイズです...
-
2月27日の国会図書館納本制度審議会の会合で「納本制度の課題ー発足77年後の変化を見ながら-」のお話しをさせていただいた。公式の配布資料(スライドを含む)と議事録は NDLの公式ページ から公開されている。この審議会に10年間参加しての思うこととこの場で十分にお話しできなかったこ...
-
マーティン・フリッケ著(根本彰訳)『人工知能とライブラリアンシップ』 本書は Martin Frické, Artificial Intelligence and Librarianship: Notes for Teaching, 3rd Edition(SoftOption ...
0 件のコメント:
コメントを投稿