夏になると、うちのゲートのところにはノウゼンカズラの花がいっぱいに咲く。花はオレンジ色で大きい。これがどんどん蕾をつけて競うように咲く。なかなかにぎやかな演出だ。
この花の写真を撮ろうと近づいたら、クロアゲハがやってきて花の蜜を吸っている。これはと思いシャッターチャンスを待った。それで撮ったのが次の2枚である。
今日も30℃を超え快晴の日が続く。もう梅雨明けなのかもしれない。幸いなのは、夜が涼しいことだ。夕べは満月が煌々と照っているのに誘われ外にでると夜風が気持ちよかった。
2017-07-09
登録:
コメントの投稿 (Atom)
生成AI時代の図書館情報学(シンポジウム・ポスター)
<追加情報> 詳しくは次のURLで https://sites.google.com/view/korgj/symposia 書籍の案内 ビアウア・ヤアラン著,根本彰訳『知識組織論とはなにか—図書館情報学の展開』勁草書房, 2025年8月刊行 ニルス・ヴィンフェルト・ロン著...

-
以前から話題にはなっていたのですが,NHK総合でやっている「時論公論」という解説番組で,タイトルバックの写真が印象的な図書館になっています。NHKの 同番組のHP にもその写真が使われています。(画像は解像度を落として掲載しています) これがどこの図書館なのかというのがクイズです...
-
2月27日の国会図書館納本制度審議会の会合で「納本制度の課題ー発足77年後の変化を見ながら-」のお話しをさせていただいた。公式の配布資料(スライドを含む)と議事録は NDLの公式ページ から公開されている。この審議会に10年間参加しての思うこととこの場で十分にお話しできなかったこ...
-
マーティン・フリッケ著(根本彰訳)『人工知能とライブラリアンシップ』 本書は Martin Frické, Artificial Intelligence and Librarianship: Notes for Teaching, 3rd Edition(SoftOption ...
0 件のコメント:
コメントを投稿