オダメモリー
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自己紹介(詳細版)
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2021-10-18
戦後学校図書館政策のマクロ分析
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2021年日本図書館情報学会研究大会にて、表記の発表をした。 その発表論文は ここ に置いてある。 また、使用したパワーポイントファイルは ここ に置いてある。 次の質問を受けたので補足しつつ回答しておく。 ①教育課程行政への位置づけについての考えを示してほしい 学校図書館と教...
3 件のコメント:
2021-10-12
なぜ国際バカロレアを取り上げるのか?
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「国際バカロレアなんて関係ないと思っているあなたに: これは日本の学校教育の根底を揺さぶるもので、文科省は大臣官房にそのセクションを置いて支援しています。この動きは新学習指導要領で「探究」学習が位置付けられたことと関わります。そして探究するには図書館は必須なのですね。」 ( フェ...
2021-09-23
「国際バカロレアと学校図書館」公開シンポジウム(追加:翻訳書割引購入のお知らせ)
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国際バカロレアと学校図書館」公開シンポジウム 主催:「国際バカロレアと学校図書館」研究会(科学研究費補助金19K12721) 後援:文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局 日時:2021年11月23日(火・祝日)午後2時〜午後5時 開催方法:Zoomによるオンライン会議方式、...
2021-09-16
メタファーとしての図書館
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次のショートエッセイはある理由で、予定していた出版物への掲載を控えたものですが、せっかく書いたものなので、ここに公表することにします。 メタファーとしての図書館 Ⓒ根本彰 ヒューマンライブラリー(坪井, 横田, 工藤,2018)とかシードライブラリー(種の図書館)(Conne,2...
2021-09-04
『アーカイブの思想』の書評(3)
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根本彰 『アーカイブの思想——言葉を知に変える仕組み』(みすず書房, 2021)に対する書評(2) の続きです。 書評者:中野目徹氏『日本史学集録』 (筑波大学日本史談話会) 42号, 2021年7月, p.49-52. (アクセスは こちら ) 【謝辞】この雑誌は筑波大学関係...
『アーカイブの思想』の書評(2)
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前回の書評紹介 に続けて、その後に出た書評を紹介し、若干の応答をしておきたい。 書評者:福島幸宏氏『図書館界』 (日本図書館研究会刊)73巻2号, 2021年7月 p.146-147. https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshoka...
2021-09-03
『国際バカロレア教育と学校図書館—探究学習を支援する』の刊行(10月30日発売)
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カバーイラスト|タカハシタケシ/ TAKESHI TAKAHASHI カバーデザイン|松本泉/ IZUMI MATSUMOTO アンソニー・ティルク著『国際バカロレア教育と学校図書館——探究学習を支援する』(根本彰監訳、中田彩・松田ユリ子訳)学文社, 2021. 原著:Ant...
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