オダメモリー
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2021-09-23
「国際バカロレアと学校図書館」公開シンポジウム(追加:翻訳書割引購入のお知らせ)
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国際バカロレアと学校図書館」公開シンポジウム 主催:「国際バカロレアと学校図書館」研究会(科学研究費補助金19K12721) 後援:文部科学省IB教育推進コンソーシアム事務局 日時:2021年11月23日(火・祝日)午後2時〜午後5時 開催方法:Zoomによるオンライン会議方式、...
2021-09-16
メタファーとしての図書館
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次のショートエッセイはある理由で、予定していた出版物への掲載を控えたものですが、せっかく書いたものなので、ここに公表することにします。 メタファーとしての図書館 Ⓒ根本彰 ヒューマンライブラリー(坪井, 横田, 工藤,2018)とかシードライブラリー(種の図書館)(Conne,2...
2021-09-04
『アーカイブの思想』の書評(3)
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根本彰 『アーカイブの思想——言葉を知に変える仕組み』(みすず書房, 2021)に対する書評(2) の続きです。 書評者:中野目徹氏『日本史学集録』 (筑波大学日本史談話会) 42号, 2021年7月, p.49-52. (アクセスは こちら ) 【謝辞】この雑誌は筑波大学関係...
『アーカイブの思想』の書評(2)
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前回の書評紹介 に続けて、その後に出た書評を紹介し、若干の応答をしておきたい。 書評者:福島幸宏氏『図書館界』 (日本図書館研究会刊)73巻2号, 2021年7月 p.146-147. https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshoka...
2021-09-03
『国際バカロレア教育と学校図書館—探究学習を支援する』の刊行(10月30日発売)
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カバーイラスト|タカハシタケシ/ TAKESHI TAKAHASHI カバーデザイン|松本泉/ IZUMI MATSUMOTO アンソニー・ティルク著『国際バカロレア教育と学校図書館——探究学習を支援する』(根本彰監訳、中田彩・松田ユリ子訳)学文社, 2021. 原著:Ant...
2021-06-03
「アーカイブ」と「アーカイブズ」は違う
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『図書館雑誌』2021年5月号の「窓」欄に表記の文章を掲載してもらった。 著者としてはこれ以上言うことはないのだが、図書館現場でこれがどのように受け止められているのかについての感想や意見を聴いてみたいと思う。
2021-05-01
オンライン資料の納本制度の改定について(2)
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オンライン資料の納本制度についての私論 前項に続いて、このオンライン資料やデジタル資料の利用についていささかの私見を述べておく。関連の論考として、根本彰「知識資源のナショナルな組織化」(根本彰・齋藤泰則編『レファレンスサービスの射程と展開』日本図書館協会, 2020, p134...
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