オダメモリー
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自己紹介(詳細版)
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2017-10-27
「書籍のナショナルアーカイブ」の研究会報告
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昨晩、表記の研究会を三田キャンパスで開催した。著作権法の第一人者松田政行弁護士をお呼びして、最近の著作権法と著作物の利用の問題について伺った。 ================================ 慶應義塾大学文学研究科・三田図書館・情報学会共...
2017-10-22
「図書館での文庫本の貸出」について
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10月13日の全国図書館大会第21分科会「出版と図書館」については、当事者でもあるので発言しておきたい。 このとき、みすず書房持谷寿夫氏、文藝春秋松井清人氏、岩波書店岡本厚氏とともに登壇した。資料としては、 http://jla-conf.info/103th_tokyo/i...
『情報リテラシーのための図書館ー教育制度と図書館の改革』
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現在、表記の書籍を出版する準備中で11月下旬に出版予定です。 図書館大会の分科会でも配布させていただきました。
小田の能舞台
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これまで小田のことを書く機会があまりなかったが、今回は NPO法人華の幹 (はなのき)であった能舞台のイベントについて書くことにしたい。ここは、主催者である飯塚洋子さんが、人が住まなくなった古民家をボランティアの人たちの力を結集して再生し、地域の活性化の拠点とし...
2017-09-02
磐梯山の思い出・立体地図の楽しみ
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小学校の夏休みの思い出の一つに裏磐梯でのキャンプがある。福島県いわき市(1966年までは平市)で小学校時代を送ったが、夏になると中学校教師をしていた父が指導していたブラスバンド部の夏合宿に家族を連れて行ってくれた。キャンプ場は決まって同じ県内の裏磐梯桧原湖に面した岬バンガローであ...
2017-08-15
日本で刊行された書籍のGoogle Books対応について
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8月2日にアマゾンに、ヴァイディアナサン『グーグル化の見えざる代償:ウェブ・知識・書籍・記憶の変容』( インプレス, 2012)という本の簡単な評を書いた。それは、次のものである。 ========================= Googleは、短期的な情報やデータを...
2017-07-31
故子安美知子さんの追悼会
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7月30日(日)の午後、早稲田大学国際会議場で開催された故子安美知子さんの追悼会に出席してきた。子安さんは、早稲田大学でドイツ語を担当するかたわら、ミヒャエル・エンデの紹介やシュタイナー教育の紹介・実践で知られた人である。 本日のプログラムについては夫の子安宣邦さんのブログに...
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